ワンランク上の空間づくりへ、人気の間接照明デザイン

2020.11.17
暮らし
ワンランク上の空間づくりへ、人気の間接照明デザイン

人気が止まらない間接照明

YouTubeでルームツアーが流行していることもあり、シンプルでおしゃれな空間づくりに人気が出ています。 そんな、おしゃれ空間に必ずといっていいほど置いてあるのが「間接照明」です。 同じインテリアを飾っていても、間接照明の光があるのとないのとでは、部屋の印象がガラリと変わります。 天井からの明かりとは一味違う、柔らかで大人っぽい光加減は、見ているだけでもリラックスできそうですね。

しかし、いざ「間接照明を買おう!」と思っても、サイズやデザインが沢山ありすぎて、自分の部屋にどれを置けばいいのか迷ってしまう人も多いはず。 間接照明のデザインには、それぞれ向いている置き場所や活用方法が異なるので、その違いを知ることで、自分の部屋に合わせた照明選びをできるようにしていきましょう!

間接照明を使うメリット

間接照明がなくても生活できる、という人も多いですが、間接照明だけが持っている魅力はたくさんあります。 まずは、間接照明を部屋に置くメリットについて知ることで、実際に自分の部屋に置いた時のイメージを膨らませてみましょう。

落ち着く明るさでリラックスできる

間接照明は、眩しい光源がみえない設計になっており、柔らかく落ち着いた光だけが目に入るので、眩しい光が苦手な人やリラックスしたいときなどに最適です。 眠りにつく前の時間や、家族でゆっくりと過ごすときなど、落ち着いた時間にも温かな彩を添えてくれます。

部屋の雰囲気がおしゃれになる

いわずもがな、間接照明の柔らかな光は、一気に部屋の雰囲気を作ってくれます。 おしゃれな家具や壁紙をそろえる必要もなく、これまでの部屋に置くだけで、一気におしゃれ空間に仕上がるので、部屋づくりの第一歩に最適なアイテムです。

部屋が広く見える

壁や天井に物影ができることで、空間に奥行きが生まれ、部屋が広く見える効果があります。 同じ広さの空間であっても、のっぺりした窮屈な雰囲気よりも、ゆったりとして奥行きのある雰囲気の方が、開放感がでるので、部屋の広さに不満がある人にも間接照明はおすすめです。

使いたい場所だけ明るくできる

部屋全体を明るくするのではなく、手元や壁際など、明かりが欲しいところだけを照らすことができるので、間接照明はとても便利です。 LED対応の間接照明も増えており、節約の手段の一つとしても活躍してくれます。

間接照明の種類

ここでは4種類の間接照明デザインを、それぞれに適した活用方法やおすすめ商品なども交えながら紹介していきます。 自分の部屋のイメージや、使いたい場所に合わせて、間接照明を選ぶヒントにしてみて下さい。

●スポットライト型

スポットライト型の間接照明は、集中的に1点を照らすことができるのか最大の特徴です。 クリップ型のものを活用すれば、飾っている写真や、思い出の品、趣味のコレクションなど、棚などに飾ってある目立たせたいものにだけ、ピンポイントで光を当てることができます。 上方から照らしたい場合は、天井のダクトレールに取り付けることのできるものを選ぶとよいでしょう。

ピンポイントを照らすことはもちろん、天井や壁にむけてライトを設置することで、壁全体に光が広がっているように演出できたりもする、楽しみ方が豊富なデザインです。

LOWYA 4灯シーリングライト

天井から降り注ぐスポットライト、まるでカフェのような空間を演出することができます。 すべてのライトの方向をそろえるのもスタイリッシュですが、あえてバラバラな方向を向かせみるのも可愛いですね。

BeauBelle ペンダントライト

クリップ型のスポットライトをともしたディスプレイが、高級感漂う雰囲気に変わります。 眩しい光が苦手な人は、壁側を向かせて設置することで、程よい光に調節することもできますね。

●テーブルライト型

テーブルライト型の間接照明は、テーブルや棚において使用するタイプの照明です。 読書のお供としても活躍してくれますし、飾る場所を選ばない小ぶりなデザインが多いので、初めて間接照明を買う人でも、気軽に挑戦することができます。 本型のものや、地球のように丸いデザインのものなど色々なデザインがあり、明かりを使わない時でも、おしゃれなオブジェとして置いておけるので、部屋にアクセントが欲しい部分などに置いてみるのもいいと思います。

ダイコー LEDインテリアライト

シンプルなデザインなのでミニマリストさんのお家にもぴったりです。 シンプル木目と柔らかな光が相まって、どことなく北欧の雰囲気も漂っています。

●スタンドライト型

間接照明と聞いて、まずスタンドライトを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 スタンドライト型の間接照明はデザインバリエーションが最も豊富で、インテリア性も高いので、部屋の隅に置いておくだけで、空間が引き締まります。 背が高い分、部屋全体を照らすことにも適しており、柔らかな光で部屋全体を満たしてくれます。 スポットライト型の照明がついているデザインや、細長い筒のようになっているバータイプのものなど、同じスタンド型でも印象が全く違うので、目指している部屋の雰囲気や、置ている家具デザインに合わせて選ぶようにしましょう。

無印良品 フロアライト

無印良品らしく、素朴な落ち着きと今どきのスタイリッシュさを兼ね備えた、おしゃれなデザインです。 上方と下方に楕円状に光が広がり、より柔らかな印象を与えてくれます。 シンプルなので、どの部屋にも合わせやすいですね。

●テープタイプ型

テープタイプ型の間接照明は、テープ状になっているデザインで、カーテンレールや、テレビの後ろといった、狭い場所にも活用することのできる、自由度の高い間接照明です。 両面テープで張り付けるだけで設置することができ、折り曲げたりカッティングしたりすることで、自分の部屋や家具の形に細かく合わせて、自由に楽しむことができます。 鏡を縁取るように貼り付けて女優鏡を作ったり、棚の奥に忍ばせておしゃれに演出したりと、用途も使う場所も自由自在に楽しむことができます。 部屋の隙間を活かして活用できるので、余計な家具を増やしたくない人にもおすすめです。

ユアサプライムス #haruru(はるる)

テープタイプの中で最も売れているのが、ユアサプライムスのオリジナル製品「#haruru」です。 電源をコンセント・電池・充電のなかから選ぶことができ、スイッチも人感センサー型があるので、設置したい場所に合わせて機能を選ぶことができます。 10cmごとに切り分けることができるので、初心者の方でも簡単に取り付けることができます。

間接照明は「一室多灯」で設置がおすすめ

ここまで、間接照明の魅力をたっぷりお伝えしてきました。 ここでは紹介しきれないほど、さまざまなタイプの間接照明があるので、ゆっくりと品定めしながら、お気に入りのアイテムを探してみて下さい。 間接照明は、一か所置くだけでもおしゃれになりますが、部屋のあちこちにポツポツと置いてあげることで、より幻想的で落ち着いた「特別な空間」に仕上がります。 今回ご紹介した間接照明の魅力やデザインを参考に、自分だけのおしゃれ空間を作ってみてください。

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