下町風情が感じられる浅草のおすすめスポット7選

2021.02.10
お出かけ
下町風情が感じられる浅草のおすすめスポット7選

東京を代表する人気観光地の浅草は、国内外を問わず毎年多くの人が訪れます。
浅草は、神社仏閣や問屋街、古くからある飲食店などがあり、歴史のある街です。

スカイツリーからも近いことから、さらに人気に拍車がかかっています。
ここでは、浅草に来たらぜひ立ち寄るべきおすすめのスポットを紹介したいと思います。

浅草のおすすめスポット7選

浅草は、東京都台東区にある下町風情が感じられるエリア。
格式のある神社仏閣をはじめ、昭和レトロな酒場通りなど、日本人はもちろん、外国人にとっても魅力的な場所です。

そんな浅草に来たら、ぜひ立ち寄るべきおすすめのスポットを紹介していきます。

天丼屋

浅草にはあんみつや粟ぜんざい、すき焼きの名店など数々の人気店がありますが、今回紹介するのは天丼です。

浅草は、天丼発祥の地と言われる三定をはじめ、たくさんの名店があります。

浅草で食べることができる天丼は、ごま油で香ばしく揚げており、見た目にも食欲をそそられます。
江戸前らしい濃い目のタレがおいしさの決め手です。

天ぷら激戦区でもある浅草には、海老天や野菜の天ぷらをのせた天丼だけでなく、かき揚げ丼が一押しの名店や、カウンターで一つ一つ揚げたてを食べることができるお店など個性豊か。いくつか訪問して、お気に入りのお店を見つけてみてはいかがでしょうか?

浅草神社

浅草では浅草寺が有名ですが、その本堂の東側に位置する浅草神社も人気の観光スポットです。

浅草神社は、2人の漁師が隅田川で観音像を見つけ、郷土の文化人に相談したことから始まります。
文化人はその観音像を寺で祀り、これが後の浅草寺となるのです。
浅草神社は、このときの3人を郷土神として祀るために創建されました。

浅草神社は通称三社様とも呼ばれており、浅草の有名な三社祭りは、この浅草神社でおこなわれる例大祭のことなのです。

浅草神社の境内には夫婦狛犬が並び、恋愛成就や夫婦円満などにご利益があるパワースポットとしても人気ですよ。

ホッピー通り

歴史的な建造物の多い浅草ですが、知る人ぞ知るおすすめのスポットは、ホッピー通り。
昭和の雰囲気漂うレトロな通りで、お昼からはしご酒ができる場所として人気のエリアです。

店先に吊るされた赤提灯が、どこか懐かしさもあり、縁日のようなわくわくした気持ちにさせられます。

ホッピー通りで食べることができる人気グルメは、もつ煮込みです。
通称、煮込み通りとも呼ばれるほど、ホッピー通りはもつ煮込みを出すお店がいくつもあります。

それぞれのお店が出す自慢のもつ煮は、珍しい部位のもつを使っていたり、味付けも味噌だけに限らず韓国風があるなどバリエーション豊かです。
はしごができるので、いろいろなお店のもつ煮込みを食べ比べてみるのも楽しそうですね。

かっぱ橋道具街

次に紹介するのはかっぱ橋道具街です。

かっぱ橋道具街は、プロ向けの調理用品の問屋街です。浅草観光の中心地である浅草寺からは少し離れた場所にありますが、料理好きには欠かすことのできない浅草の立ち寄りスポットとして知られています。

800メートルの直線に立ち並ぶ商店は、170店舗以上にも及びます。料理人が調理器具や食器などを求めて買出しに訪れる場所ですが、いまでは一般の方も多く訪れます。

製菓用の道具や中華料理用の調理用品など、それぞれの専門店で扱う商品の数も桁違い。ここに来れば探している道具がきっと見つかりますよ。

さらに、かっぱ橋道具街で一般の方に人気なのが食品サンプルです。

かっぱ橋道具街の食品サンプルは、本物と見間違うほどの高いクオリティで、人気の商品です。
いまでは観光客も含め、一般の方が多く買い物に訪れる場所ですが、本来は問屋街。日曜祝日は3割ほどの商店しか営業していないので、できれば平日に訪れるのがおすすめですよ。

仲見世通り

浅草寺の雷門をくぐると、本堂へ続く参道には多くの店が立ち並びます。この通りは仲見世通りといい、浅草エリアのなかでも、一番観光客で溢れている人気スポットです。

仲見世通りには食べ物や雑貨など、お土産物がたくさん。80軒以上のお店が軒を連ねます。

浅草を訪れたら必ず立ち寄るべきおすすめスポットですよ。

浅草寺

次に紹介するのは浅草寺です。
浅草と言えば浅草寺というほど知名度も高く、毎年3000万人が訪れる人気のスポットです。

浅草寺の歴史は古く、遡ること飛鳥時代。先ほど紹介した浅草神社の郷土神となった3人が、隅田川で救った観音像を寺に祀ったことから始まりました。
観音様が祀られたお寺というのが浅草寺なのです。

浅草寺の雷門にかかる大提灯はとても有名で、まだ浅草寺に行ったことがないという方も、テレビなどで一度は見たことがあるのではないでしょうか?

雷門にかかる大提灯は、松下電器(現在のパナソニック)の創業者、松下幸之助氏が寄贈したものです。
雷門は1865年に火災に見舞われており、消失しています。再建のさいに松下幸之助氏が大提灯を奉納してから、10年に一度は大提灯の修復がおこなわれるようになりました。

現在の提灯は、2020年4月に新調されたばかり。いまでも松下電器の名前と松下幸之助氏の名前が、提灯のかざり金具に書かれています。
大提灯をバックに写真を撮ったり全体を眺めてみたら、ぜひ近くまで行って細かい部分にも注目して見てみましょう。

隅田川沿い

浅草に来て、おすすめしたいのが人力車です。人力車は観光地でよく見かける光景ですが、浅草にももちろんあります。

浅草にきてどこへ行こうか迷ったら、人力車に乗るのもおすすめです。

人力車の魅力は、車夫さんに観光ガイドをしてもらえること。自分の足ではなかなか行くことのない路地裏など、あまり知られていないおすすめの場所を案内してもらえます。

リクエストをすれば好きな場所まで連れて行ってもらえますが、おすすめは隅田川沿いです。

隅田川沿いでは、スカイツリーを近くに眺めることができます。お願いすれば手持ちのカメラやスマートフォンを使って、スカイツリーをバックに写真を撮ってくれますよ。

過去には、千葉県まで人力車でお客さんを連れて行ったことがあるという車夫さんもいるのだとか。走りながらいろいろなお話ができるのも、人力車の魅力の一つです。

まとめ

今回は下町風情が感じられる浅草のおすすめスポットを紹介しました。
浅草にはお寺や神社をはじめ、商店街や飲食店など、歴史を感じさせる場所がいくつもあります。
神社仏閣が好きな方からグルメ好きの方まで、いろいろなジャンルを楽しむことができますよ。

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