使いやすい大きさのお皿はどれ?おすすめの洋皿・和皿をご紹介します

2021.08.17
暮らし
使いやすい大きさのお皿はどれ?おすすめの洋皿・和皿をご紹介します

使用頻度が高いお皿だからこそ、使いやすいサイズを選びたい

色や形が気に入って買ったものの、お皿の大きさがバラバラでいまいち使い勝手が悪い、なんて感じることはありませんか。
使用頻度が高いお皿だからこそ、使いやすいサイズを揃えておきたいもの。用途別にお皿のサイズを知っておくと、お料理の盛り付けも楽になります
この記事ではテーブルコーディネートも楽しめるおすすめの洋皿、和皿を紹介します。これから食器を揃えようと思っている方もぜひ参考になさってくださいね。

まずはお皿のサイズを確認しましょう

おすすめのお皿は?
和食器は洋食器に比べて少しだけサイズが小さくできています。それは一皿ずつ出てくるコース料理の洋食とは違い、和食は一度にうつわを食卓に並べるから。
勿論、デザインによって異なることもあるので、一つの目安として覚えておくといいでしょう。

洋食皿|使い方や名前でサイズが違います

洋食皿
◆大皿プラター(約27cm~33cm)⇒取り分け前提のメイン料理やオードブル用に
メインになるお料理を盛り付けたり、お客様を招いたちょっとした集まりにオードブル皿としても活躍します。

◆メインディッシュ(約23cm~27cm)⇒主菜用、ワンプレート皿にも
パスタやカレーにも使いやすく、大きめなのでワンプレートとしても使えます。

◆デザートディッシュ(約21cm)⇒副菜、サラダ、デザート用にも
デザートディッシュと名前がついていますが、フルーツやサラダ、副菜を盛っても使いやすい大きさです。日常使いに重宝するサイズなので揃えておくと便利です。

◆パン皿(約16cm~18cm)⇒取り分け用にも
デザートディッシュ同様、パン皿も使い勝手のいいサイズです。取り皿としても使いやすいのでおすすめです。

和食皿|和食器の大きさは「寸」表記。1寸は約3cm

和食皿
◆大皿 九寸(約27cm)、八寸(約24cm)⇒お鍋の具、メイン料理用
お鍋の具やメイン料理を盛るのに便利なサイズ感。

◆中皿 七寸(約21cm)⇒メイン料理、ワンプレートに
こちらもメイン料理の盛り付けに使えるサイズです。ワンプレートとして使ってもおしゃれ。

◆六寸(約18cm)、五寸(約15cm)⇒副菜、取り皿に
副菜の盛り付けや、取り皿としても使いやすく、日常使いにぴったりの大きさです。

◆小皿 四寸(約12cm)⇒副菜、デザート用に
デザート皿として、ちょっとした副菜を分けるのにも便利なサイズ。

◆三寸(約9cm)、二寸(約6cm)⇒お醤油、お漬物用に
お醤油やお漬物をのせるのに丁度いい大きさです。ワンプレートのお皿にのせて使うとカフェ飯のような雰囲気に。

陶器と磁器の扱い方

食器素材の項目を見ると「陶器」「磁器」と表記されていることがあります。これは原料や製造方法(うつわを焼く温度など)に違いがあるためです。大まかにいうと磁器は岩石が主原料で、陶器の主原料は土です。長く食器を使うためにも、磁器と陶器の扱い方を覚えておきましょう。

磁器の特徴

陶器と磁器の扱い方
磁器はつるりとした質感で耐水性があり、購入後は洗って乾かせばすぐに使うことができます。また耐久性に優れ、電子レンジやオーブン、食洗器が使えるものが多いです。

陶器の特徴

色々な形の器
陶器はちょっとざらざらした表面に、ぽってりとした土の質感が感じられます。
磁器に比べると普段使いにはハードルが高いですが、陶器のメリットは伝熱性が低いところ。熱いものを入れても持ちやすく、中のものが冷めにくいという特徴があります。
吸収性が高いので、お料理の匂いがついたり、水に浸したままでいるとシミ(※)ができてしまうことがありますが、使いこむうちに様々な表情を見せるのも陶器ならではです。
※シミを防ぐために、購入後は半日から数時間、水かぬるま湯につけておきましょう。さらに念入りにしたい方は目止めをしてから使ってくださいね。

使いやすいおすすめの洋皿・和皿を紹介します

使いやすいお皿のサイズと素材の違いが分かったら、次はテーブルコーディネートを楽しんでみましょう。
使いやすいのはもちろんのこと、長く使えるベーシックなものから、コーディネートしやすい色、ワンポイントとして取り入れたいお皿まで紹介します。
※洋食器は分かりやすいように名前ではなく、大皿、中皿、小皿、とカテゴリー分けをしています。

使いやすい和食器①大皿|あきのこないベーシックな色と形

和食器・大皿|あきのこないベーシックな色と形
出典:おうちで楽しむ陶器市 うちる
デザインが素敵で思わず買ってしまったけど、収納や出し入れが大変!ということはありませんか。出番の少ない大皿は慎重に選びたいですね。
おすすめなのは、やはりベーシックな形のもの。 白かアイボリー系を選んでおけば他の食器と違和感なく使えます。土の質感を活かした陶器の大皿はテーブルを柔らかい雰囲気にしてくれます。

使いやすい和食器②中皿|可愛らしいツバメがアクセント

和食器・中皿|可愛らしいツバメがアクセント
出典:うつわのお店 和食器の通販 monsen
洋食器のような雰囲気と優雅なデザインのお皿です。可愛らしいツバメが飛んでいるのもポイントですね。副菜はもちろん、フルーツやデザートをのせてもぴったり。シリーズで揃えたくなる可愛らしさです。

使いやすい和食器③小皿|赤の和柄にほっこり

和食器・小皿|赤の和柄にほっこり
出典:cotogoto
赤色の和柄がほっこり可愛らしい。中皿同様、小皿も使用頻度が高いのでお気に入りを揃えておきたいですね。小皿はそれほどテーブルの場所を取らないので、色や形で遊んでみるのも楽しそう。

使いやすい洋食器①大皿|シンプルだけにサマになるオーバルプレート

洋食器・大皿|シンプルだけのサマになるオーバルプレート
出典:FULLangle Online Shop
ローマブルーラインシリーズのオーバルプレートです。丈夫で安定感があるので海外のレストランでも活躍しています。オードブルやメイン料理を盛るのにも最適。白地に青いラインがおしゃれですね。どんなお料理を盛ってもサマになります。

使いやすい洋食器②中皿|テーブルのアクセントとして使いたい黄色のお花

洋食器・中皿|テーブルのアクセントとして使いたい黄色のお花
出典:scope
日常使いに揃えておきたい21cmの中皿です。テーブルコーデのアクセントにもなる鮮やかな黄色ですね。元気を出したいとき、今日は華やかにテーブルを飾りたい、というときにぴったりのお皿です。

使いやすい洋食器③中皿|可愛いだけじゃない、機能的なお皿

洋食器・中皿|可愛いだけじゃない、機能的なお皿
出典:ZUTTO
シンプルでほのぼのとした模様が可愛らしいお皿です。でもこのお皿、可愛いだけじゃないのです。植物の模様に凹凸があるため、焼いたトーストをのせても蒸れずに最後までカリッとしたまま食べられます。普段使いにも丁度いい大きさです。

出番のないお皿を増やさないために使いやすいサイズを選びましょう

使いやすいサイズのお皿を選ぼう
100円ショップでも素敵な食器が売っているこの時代、気に入ったものをどんどん買ってしまうと収納は大変なことになってしまいますね。出番のない食器が増えていくばかりです。そんな困りごとを少しでも解消するためにも、使いやすいサイズを確認してから購入を考えてみましょう。

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