広島に来たら絶対に外せない!おすすめのグルメベスト7

2021.01.24
フード
広島に来たら絶対に外せない!おすすめのグルメベスト7

瀬戸内海に面している広島県には、豊富な海の幸をはじめたくさんのおいしい食べ物があります。広島市内を中心に、宮島市や呉市、尾道市と広範囲でご当地グルメを堪能できるのも特徴です。

ここでは、観光客に人気の広島を代表する食べ物はもちろん、いままであまり知られていなかったB級グルメを紹介していきたいと思います。

広島おすすめのグルメベスト7

広島県には、原爆ドームや宮島の厳島神社に霊山・弥山と、世界遺産があることでも知られています。
そんな世界遺産のある広島市や宮島市は、観光地として人気がありますが、広島県には呉市や尾道市などまだまだ魅力あふれる場所がいっぱい。おいしい食べ物もたくさんあるのです。

お食事系からおつまみ系、さらには甘いものまで含めた、広島のおすすめの食べ物をランキング形式で紹介したいと思います。

7位 呉海自カレー

海軍カレーとしては横須賀が有名ですが、ここ広島県呉市にも海軍カレーがあるのです。

呉市には、本物の潜水艦を見学することができる観光スポットがあります。
その呉市では、海上自衛隊呉基地で食べられているカレーを、呉市内の飲食店で食べることができるのです。
そのため、正式には海軍カレーではなく海自カレーと言います。

海軍カレーは大日本帝国海軍の兵食に由来しているカレーで、海自カレーは海上自衛隊の食事に由来しているカレーです。呉市では「呉海自カレー」と呼ばれています。

呉海自カレーを提供する飲食店は、すべて海上自衛隊の調理員から直接作り方を教わり、司令官や船艇長のチェックを受けています。そのため、どのお店で食べても海上自衛隊の本物の味に近い、おいしいカレーを食べることができるのです。

6位 汁なし担々麺

汁なし担々麵は、広島の隠れた人気B級グルメです。

担々麺と言ったら、白ゴマをベースにした汁のある麺料理ですが、本場中国では汁のない担々麺が主流。汁のある担々麺は、陳建民氏が日本人向けに考案したものなのです。

広島に最初に汁なし担々麺が誕生したのは2001年。中国四川省の本場の味を独自にアレンジして誕生しました。

全ての具材をタレとよく混ぜて食べるのがおいしい食べ方。ピリッと痺れる辛さが癖になる逸品です。

5位 あなごめし

あなごめしは瀬戸内の漁師飯が発祥と言われ、瀬戸内地方に広がる郷土料理です。

なかでも広島県宮島市のあなごめしは、広島県産の牡蠣と人気を二分するほど。
宮島近海ではたくさんの穴子が摂れていたことから、穴子が日常的に食べられていました。

宮島にあるあなごめしのお店は、どこもたくさんの人が押し寄せ、常に行列のできる人気店ばかりです。

あなごめしのお店のなかには、お弁当を購入できるところもあります。あらかじめお弁当を注文しておけば、テイクアウトができ、並ばずに食べることができますよ。

4位 尾道ラーメン

ご当地ラーメンは全国にありますが、広島県のご当地ラーメンといえば、尾道ラーメンではないでしょうか?

広島県には、広島市を中心とした広島ラーメンもありますが、こちらは豚骨醤油の濃厚なスープ。一方、尾道ラーメンは醤油ベースに魚介の出汁がきいたあっさりスープが特徴です。

さらに、尾道ラーメンには、豚の背脂のミンチが入っているのが特徴。あっさりしながらも、コクと旨味のあるバランスのとれたラーメンなのです。

尾道ラーメンは、ラーメンが苦手な方でも食べやすく、一度食べるとまた食べに行きたくなる味。いまでは、カップ麺になるほど人気があります。
カップ麺は食べたことがあるという方も、ぜひ現地の味を食べに行ってみてください。

3位 もみじ饅頭

広島のグルメで外せないのがもみじ饅頭。広島のお土産の定番ですよね。
本来は宮島のお土産ですが、広島を代表するお土産として、全国的に知名度の高いお菓子です。

もみじ饅頭は、宮島の名所、紅葉谷のもみじの葉をモチーフに誕生しました。
甘めの生地にこし餡を入れ、焼き型で焼いたお饅頭で、どこか懐かしくほっとする味です。

もともとは、もみじ饅頭の中身といったらこし餡しかありませんでした。
しかし、いまではチーズやチョコ、カスタードクリームなど、多くのバリエーションがあり、子供から大人にまで愛されるお菓子となっています。

さらに、もみじ饅頭には衣をつけて油で揚げた「揚げ饅頭」というものもあります。
お饅頭を油で揚げると聞くと、少し抵抗がある方もいるかもしれませんが、これが定番のもみじ饅頭に負けず劣らずのおいしさ。衣のカリカリとした食感と、なかのふわふわな生地、しっとりしたこし餡が絶妙です。

現地でしか食べることができない揚げたてを、ぜひ食べてみてください。

2位 牡蠣

広島県には、瀬戸内海で獲れる豊富な海の幸がありますが、なかでも牡蠣の養殖が盛んであることは言うまでもないでしょう。
全国の生産量の半数以上を占めており、身が大きく濃厚な味が特徴です。

牡蠣は広島市でも食べることができますが、宮島では焼き牡蠣をテイクアウトで1個単位で買うことができます。

さらに、牡蠣といえば生牡蠣。
生牡蠣は11月上旬ごろから食べることができます。2月に旬を迎えるので、この時期を狙って食べに行くのがおすすめですよ。

1位 広島焼き(お好み焼き)

おすすめグルメの第1位は、やはり広島焼きでしょう。
広島に行く目的のひとつが、広島焼きを食べるためという人も多いほど、広島を代表するご当地グルメです。

広島に来たらぜひ立ち寄ってほしいのが広島市内にある「お好み村」です。ビルの2階から4階までのフロアに、合わせて24軒の店が軒を連ねます。

店と店の間は仕切られているものの、ドアのないオープンな店構え。昭和レトロな雰囲気で、最初は入りにくいと感じるかもしれませんが、どこのお店の店主も気軽に声をかけてくれます。

目の前の鉄板で焼いてもらえる広島焼きは、麺入りと麺なしが選べたり、具材も豊富なメニューから選ぶことができます。

なかでも麺入りがおすすめ。カリカリに焼き目をつけた麺は、表面のカリカリとは反対に、なかはもちもちの食感です。ひと口に広島焼きと言っても、店によって味も具材もさまざま。
お好み村は何件もお店が立ち並んでいるため、ぜひ”はしご”してみてはいかがでしょうか。

まとめ

広島県では、広島市だけでなく、呉市や尾道市、宮島市など広島県全体でおいしいものが食べられます。

昔からある人気のグルメから、最近誕生したB級グルメまで、種類もさまざま。
どれもおすすめのものばかりなので、広島に行ったらぜひ食べてみて下さいね。

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